Archive for the 'opensolaris' Category

openindianaとFreeBSDのzfs互換性

Posted by ゆのじ on 11月 2nd, 2011

opensolarisが、というよりはsolarisが守銭奴様に買収されて久しい。

うちはファイルサーバにopensolarisを使っているのだが、この際solarisの一番安いライセンスが現実的な値段であればO社と契約しようかとも思ったのだが、だいぶ非現実的な価格だったこともあって契約に至らず、かといってopensolarisは状況が状況で、ということで移行先に悩んでいた。

移行先はいくつかあるが、その中でも一番手間無くすっと移行できそうなのがopenindiana。出た当初はちょっと手間が要りそうな気配ではあったが今はだいぶ手軽に使える模様、VM上で色々テスト中だ。

ところでうちは昔はよくFreeBSDを使っていた。しばらく使わなくなってしまっていたが、zfsのOS間互換がどれくらい効くのか知りたくて、FreeBSD9-RC1を入れてみた。試すのは、zfsのアレイを相互のOS間で入れ替えて使えるのか、だ。

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zfs久々に試す

Posted by ゆのじ on 6月 28th, 2011

前からどうしようと思っていたNASのリプレイスのため、いくつか試験してみたのでメモ。環境はさっきダウンロードしてきたOpenIndiana(io_148) x86/64bitをVMWare上で動かした物。c2t0d0が起動ディスクで、c2t1d0, c2t2d0, c2t5d0が200MBの玉、c2t3d0, c2t4d0, c2t6d0が400MBの玉。連番じゃないのはちょっとミスしたからで他意はない。

容量制限したスライスでpool

市販されているHDDは、1TBと書いてあっても1TB(1 * 1000 * 1000 * 1000 * 1000 bytes)ではなくてそれよりいくらか多いのが普通だ。そのため、HDDをそのまま全容量でつかっていると、故障などの際に簡単に入れ替えられなくなる。それどころか違うインタフェイスに繋いだだけでそうなることもあるので(なっているので)、そうならないように容量制限したスライスを切って、スライスでRAIDZ1を組んでみる。

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opensolaris/rgeドライバ

Posted by ゆのじ on 7月 7th, 2010

ファイルサーバに大量にファイルを突っ込んでいると、転送が途中で中断されてしまう。そのときすぐにサーバにsshしてもつながらない。しかしエラーログには何も残っていない。そんな状態になっていて、何が原因なのかさっぱりわからなかった。

どうも、これ(というかDuplicate/closeされているがこっち)が原因なんではないかという気がしてきた。曰く、

During a large file transfer, a card using the RGE driver drops off the network. Its not related to the hwchecksum bug (I’ve tried with and without that option in /etc/system) On 106 it happens after 25-30 gigs, on 101 (2008.11) it happened between 10 and 15 gb transferred.

とのこと。うちでも数GB以上の転送でひっかかったりして困っていた。うちのファイルサーバのOSはopensolaris snv111bなのだが、修正はsnv131にコミットされたとある。

次の公式リリースはいつか調べていたのだが、どうもSun Microsystemsがオラクルに買収されたりした関係できな臭いにおいが漂ってきている気がしてならない。wikipediaが先走っているだけかも知れないが、ここによれば次のリリースは2010.03だったようでもう四半期も放置されてしまっている。

あまり良いとは思わないが、devを追うべき、なのかもしれない。やれやれ。