一月は気づいたら終わってしまったという感が強い。
ひとまずこんなサイトを作ってみた。blogに書いたネタもそうでないネタも、ある程度まとまっていた方がいい情報を少しずつまとめている。ご笑覧頂ければ幸い。
さて二月。もう少しゆとりを持ちたいところ・・・。
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一月は気づいたら終わってしまったという感が強い。
ひとまずこんなサイトを作ってみた。blogに書いたネタもそうでないネタも、ある程度まとまっていた方がいい情報を少しずつまとめている。ご笑覧頂ければ幸い。
さて二月。もう少しゆとりを持ちたいところ・・・。
遙か前にfinishで角がなまる(CNC)、なんていう記事を書いたが、やっとその原因が理解出来た。
今ちょっと状況とノウハウをまとめ中。年末年始のうちにまとめてみたいところ。
といいつつ、別件でかなり忙しい物があるのでこの程度の画像をあげてお茶を濁しておく。
こんな僻地のblogですがご笑覧いただけたでしょうか。
もう今年は更新出来なさそうなので、これにて失礼また来年。
諸々の事情でここのところ新規設備・機材の導入が多い。
ということで全自動コーヒーメーカーのDeLonghi ESAM1000SJを導入した。この系統には1000,1100,1200,1500,3000,3100とかなり多くのラインアップがあるのだが、仕様を比べてみるといずれも大差ない。一番大きい差でボイラー数(2つボイラーがあるとスチームミルクを作るまでのタイムラグが違うようだが、うちはそこまでカプチーノを飲む予定もないので気にせず最安のものを買った。
結果、これはすばらしい。事務所に1台あるべきだし、自宅作業を主とするならば自宅にも1台あるべきだ。何も考えずにかなりクオリティの高いコーヒーをすぐに飲むことが出来るし、手入れもほとんど手間がかからない。コーヒーの豆を挽くところからコーヒーを入れてかすを捨てるまでが自動ということがこれほどまでにすごいとは思わなかった。
このインパクトがうちでどれくらい効いたかというと、生豆200g相当のコーヒーを飲みきるまでの時間はサイフォンとゴールドフィルタしかなかったこれまではだいたい二週間かかっていた。手間だから淹れないという選択をすることが多かったわけだ。だが、本機を導入して以降、およそ2日程度で生豆200g相当の豆がなくなっている。この差7倍。
ということで、コーヒージャンキーには是非とも購入をお勧めするのではあるが、1つだけ注意が。あまりにもいい速度でコーヒーを飲み過ぎてしまうのでものすごい速度でコストもかかるのだ。うちでは1杯50円ということにして、コーヒー購入資金の足しとすると同時に、飲み過ぎを抑えようとしているのだがなかなか。1杯100円程度にしたほうが良いかもしれない。
おすすめ。