macのmail.appで文字化け

Posted by ゆのじ on 1月 28th, 2012

twitterでそういう話を見たので、うちの対策をメモ。

Macのmail.appは送信時文字コードが結構曖昧で都合の良い文字コードで送ってしまう。古いメールクライアントを使っていると、そういう最近めの文字コードを扱われると文字化けを起こして読むことが出来なくなる。

で、対策だが、LetterFix Pluginというのを入れる。ほぼこれしかない。というかMacでMail.appをつかっててこれを入れてない人は仕事でメール出してはいかんと思うくらい。

これを入れておくと、メールの文字コードを基本的にISO-2022-JPという古くからの形式に固定してやることが出来る。デメリットは、入力が出来る文字でもISO-2022-JPで扱えない文字というのがあるので、そういう文字が〓(げた、と呼ばれる文字化けを潰すのによく使われる文字)になってしまう。対策は、音符記号だとか、括弧付き文字、丸付き文字が該当するのでそういう文字を使わないようにすればいいだけ。

これでも実は文字化けするおそれも若干はあるのだが、少しでも読めないクレームを減らしたいならば是非。

codeigniterとmax_execution_timeというかset_time_limit

Posted by ゆのじ on 1月 13th, 2012

codeigniterでcron的なバッチを走らせるときのハマり所。CodeIgniter2.0.3で確認。

http://codeigniter.com/wiki/Cron_job_bootstrapper/この辺のcron.phpを持ってきて動かしたんだけど、–time-limitが効かない。300秒で勝手にとまる。

調べた結果、system/core/CodeIgniter.phpの途中に下記のコードが。

	if (function_exists("set_time_limit") == TRUE AND @ini_get("safe_mode") == 0)
	{
		@set_time_limit(300);
	}

ということで、CodeIgniter本体が呼ばれる前にいくらset_time_limitしても無駄。呼び出されたあとのcontroller内でもう一度set_time_limitし直す必要がある。

オフィシャルサイトにあるコードだったのである程度プルーフされているかと思いきや、思わぬ落とし穴だった。

ごく少人数のプロの固まりで仕事

Posted by ゆのじ on 1月 12th, 2012

 震災後、どうも思考が先ばかり見たがって手元がおろそかになりがちで困るのだが、そういう中でちょっと思いついたことがあるので書いておく。

 昨今、ネットの繋がりでもって仕事が出来るパターンが増えてきているように思う。そういう中で、数人程度の個人(法人も含むけど数人程度はほとんど個人と変わらないね)の繋がりで、面白いものって作れないかなと思う。もちろん、そういうパターンで出来るプロジェクトは、トラックナンバー(*1)が1だったり、確実に首根っこを押さえていない関係で(*2)、人様の大事な大きなプロジェクトを請け負うとしたら相手にも相当理解いただかないといけないのだが、自分らが楽しんで自分らが楽しいモノを作って、共感を持ってくれる人に適切な利益を乗せて譲るという格好だったら何とかならないだろうか、と。もちろん、パソコンだけ睨んでデータだけで云々するならいざしらず、モノを作るとしたら実際にお金もだいぶ動くし、全く知らない赤の他人にお願いするのは怖いんだけど、その辺はtwitterのようなふわっとした繋がりの延長で、なんとかならんかなぁ。
本当に自分が欲しいからプロジェクトに参加してる、というモチベーションが根っこにあれば、そう居なくなることもないんじゃないかと思うのだけどね。

大儲けすることよりは、流動しつつ長く持続することに興味があるこの頃。

(*1)トラックに何人轢かれたらそのプロジェクトの遂行が難しくなるかという乱暴な値。その人しか出来ない、というパートがあったらトラックナンバーは1になってしまう。
(*2)大きい会社は何故か成人が就職するにあたっても身元保証人を求めるのがナゾすぎる。端から労働者を信用してないという態度になるうえ、何か起きたらほんとに保証人に何かさせるのか?させたという話すらほとんど聞かないのに。そんなことをするくらいなら普通に保険に入っておいた方がなんぼかマシだろう。