cronosさんの電子負荷(こちらで書かれているもの)を先日購入させていただいて、ケースやらなにやら周辺のものを作っている。

作っている中で、どの程度の応答特性なのか気になったので見てみることにした。電源やらケーブルのL成分も細かいことは気にしないで見ているので、ある一つの例としてこんな風になる、ということで見ていただければ幸い。

測定環境は、電源はKENWOODのPA18-3A、電流測定治具は自分ちの物作りプロジェクトNYAMFGで作ったNYA-01を使っている。リンク先に載っているのは0-500mA仕様だが、ちょっと抵抗を変えて0-5A仕様にして、0-5Aが0-5Vで直読できるようにしたものを利用した。

以下結果のみ。

0mA – 100mA / 100mA – 0mA


50mA/div、上段: 1mS/div, 下段: 200uS/div


50mA/div、上段: 1mS/div, 下段: 200uS/div

0mA – 1000mA / 1000mA – 0mA


500mA/div、上段: 1mS/div, 下段: 50uS/div


500mA/div、上段: 1mS/div, 下段: 50uS/div

0mA – 3000mA / 3000mA – 0mA


1000mA/div、上段: 1mS/div, 下段: 20uS/div


1000mA/div、上段: 1mS/div, 下段: 20uS/div

1000mA – 3000mA / 3000mA – 1000mA


1000mA/div、上段: 1mS/div, 下段: 20uS/div


1000mA/div、上段: 1mS/div, 下段: 20uS/div

追記(2012/08/12):
誤解のないように言うと、価格からしても個人的にはこれは全く十分だと思っているのです。ただ特性を知らない道具で色々やるのは後で面倒なことになるので、その調査の一環ということで。

そして70%値でトリガかけるようにしていたつもりで立ち下がりエッジのほう、30%値でトリガかけてしまっている。今更作り直すのも面倒なのでこれで勘弁。

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